1985~

1985.05.02


シングル「I’m Free」でデビュー。

1985.09.22~12.26

GROWIN' UP LIVE(7公演)

◆MISATO fan's comment◆
  • 全国主要都市以外では珍しく熊本で開催。オープニングの「君に会えて」は一人ひとりに語りかけるようにスタート。ライブは徐々にクレッシェンド↑↑会場内は酸欠で倒れる人も。ラストはアンコールと叫びながらも当時18歳の私も倒れるんじゃないかと不安で、このまま終わって欲しいような欲しくないような気持ちでしたね。サンキューと笑顔で現れた美里ちゃんを見るや否や会場全体がジャンプ。「Grow'in up」を全員で叫ぶように歌いきり、帰りのコーラはサイコーにおいしかった…そんな年の瀬の衝撃的な美里ちゃんとの出会いでした。/くるくる

1985.10.02

アルバム「eyes」リリース。

1985.11.17

渡辺美里コンサート

1986.04.08~06.28

My Revolution/19才の秘かな欲望
Concert Tour(22公演)

1986.07.02

アルバム「Lovin' you」リリース。

1986.08.02~08.08


MISATO SPECIAL’86 KICK OFF(3公演)

20年続くことになる西武球場でのライブの第1回目(8月8日)。

◆MISATO fan's comment◆
  • 高校最後の夏休み、初めての本格的なライブ参加でした。 会場の広さ、ファンの熱気、そして美里っちゃんのパワーに、これがライブの楽しさなのかっとドハマり(笑) そこから西武ライブ20年、全21公演に参加出来た事は今でも自慢です♪/ありゅうしんせ

1986.09.02~1987.02.26

MISATO & THE LOVER SOUL
Steppin' Now Concert(40公演)

◆MISATO fan's comment◆
  • 喉の調子がとても悪そうで、この後確か入院した記憶があります。それでも全身全霊で歌い、ステージを駆け巡る美里にシビれてしまった。中学、高校の同級生達と会場でたくさん会い、美里の影響力の凄さにびっくり。印象強く残っているのは元気いっぱいの『18才のライブ』、ハスキーに歌い上げた『Steppin 'Now』/絵理
  • 86年Steppin' Nowツアー@福岡。ラジオのトークに親近感を覚えて臨んだ美里さん初ライブ。客席後方から見た美里さんは小さかったけど、キラキラしてて歌声も動きもすべてに迫力があってとっても大きくみえた。行きも帰りもバスの中でドキドキが収まらず、ぽぉ〜っとしたまんま幸せな気分で満たされた一日でした。/クロス
  • 1986.12.26@岐阜市民会館。初めて自分の意思と自分のお金で行った初めてのライブ。1曲目の最初の音がズドーンと身体中に響きました。内容は忘れてしまいましたがその感覚は今も覚えています。/まる

1987.01.17~02.13

MISATO & THE LOVER SOUL
Steppin' Now SPECIAL(6公演)

◆MISATO fan's comment◆
  • 前年の初・西武球場でのライブ参戦が私の初の美里ライブ。はじめてナマ歌を聴いた時、CD超えの迫力に圧倒されて、以降ライブにハマりました。当時は学生でして、ライブ行くとこんな備忘録(右の画像です)を描いてました。他にもまだ86年の慶應大学三田祭やTBSラジオのライブ(TMネットワークとのセッション)のもあったはずなんだけど、何度かの引越しでどこへ行ったやらです^^;。
    武道館、座席ははるか後方でしたが、美里のパワフルな歌声には関係ないね!みたいな感じで、「ホンマに美里すごい!」と胸に熱く迫るものを感じながら帰った記憶があります。/あすみっち

1987.06.24~12.25

MISATO & THE LOVER SOUL
SKIP TOUR(49公演)

◆MISATO fan's comment◆
  • 1987年『SKIP TOUR』は、紫のパンフレットが印象強く、ビビッドカラーがこれほど似合うなんて、美人じゃないと成り立たないと当時思ったものです。ステージはファンクとロックとパンク。特に『Born To Skip』のパーカッションにシビレました。髪を振り乱して踊りまくり、ステージを駆け巡り、ここまで激しくカッコイイ女性ボーカルはいない!と確信したステージでした。/絵理

1987.07.15

アルバム「BREATH」リリース。

1987.08.01~08.08


MISATO & THE LOVER SOUL CONCERT
「助走1987」(5公演)

1987.08.23


BEAT CHILD

◆MISATO fan's comment◆
  • 美里のステージは、雷雨、豪雨中の疲労、悪寒の中で午前3時スタート! 土砂降りの中に立つ、美里の突き刺すような鋭い眼つき! ステージ途中で素足になって、歌で言葉で魂で僕らを鼓舞し勇気づけてくれた姿は格好良かったし一生忘れられない!/モカとルカのぱぱ『ヒロパパ』

1988.03.02~03.12

MISATO & THE LOVER SOUL
SPECIAL CONCERT 「OH!」(6公演)

◆MISATO fan's comment◆
  • 私にとって初・美里ライブ。目の前にいる美里に(と言っても豆粒ほどの大きさでしたが(笑))、生の歌声にただ圧倒され、感動。テレビ等で観ていた印象と違うカラフルなPOPさに驚いたり、2時間電話をかけ続けチケットを取ったことも大事な思い出です。/Maki

1988.05.28

アルバム「ribbon」リリース。

1988.07.22、07.24


MISATO & THE LOVER SOUL
「ribbon power」(2公演)

◆MISATO fan's comment◆
  • 上京し初めての西武球場!その年の5月に発売されたアルバム『ribbon』にちなんでステージには風船で作られた大きな赤いリボン!オープニングの『My Revolution』で声を詰まらせていた美里、赤いリボンが空に舞う演出、『彼女の彼』『18歳のライブ』『シャララ』を含めた完璧なセットリストに感動しました。/絵理

1988.10.01~1989.02.02

MISATO CONCERT TOUR 「news」(48公演)

◆MISATO fan's comment◆
  • アルバム『ribbon』を携えてのツアーでありながら、まだリリースされていない新曲「NEWS」が1曲目に据えられていたり、バンドメンバーが一新されたり…と、正に"new"の複数形。「19才~」「Lazy Crazy~」等の貫禄さえ漂わせるソウルフルな歌声、カンガルーのセットが登場するなどのPOPさ、客席に降りてファンにマイクを向けてしまうお茶目さ。そのどれもが「渡辺美里」。圧倒され・深く感動した、自分にとって初めてのコンサートホールでの美里ライブでした。/Maki

1989.02.18~03.13

MISATO CONCERT TOUR 「news」special(12公演)

1989.07.01

アルバム「Flower bed」リリース。

1989.07.25~08.30


SUPER Flower bed BALL ‘89(7公演)

2日目の公演が豪雨のため途中で中止になってしまったことは、
今でもTV等で取り上げられるほど。

◆MISATO fan's comment◆
  • 初めての西武球場参加。自分の雨女ぶりを恨みました。しかし、あの場所に立ち会えたことがとても嬉しい。/まる
  • 西武ライブの歴史の中で唯一の2日開催。この年はどうしても"嵐の西武"ばかりが語られがちですが、晴天の1日目も素晴らしいライブだった! ということを、ファンとしてはきちんと伝えたい。春までの半年間news tourを駆け抜けたバンドと共に、スタジアムという空間でさらにポップにダイナミックに進化した完璧なライブ。特に、野外のスタジアムであえて歌われた「Half Moon」「White Days」は圧巻でした。そしてライブ後半「恋したっていいじゃない」では何と岡村靖幸が飛び入り! このカラフルでたまらなく楽しい1日目と、嵐の極限の中で開催された2日目、私にとってはこの両日が、1989年夏の大事なひとつのライブ。/Maki

1989.11.30

SUPER Flower bed BALL ‘89 秋
史上最大の学園祭

東京ドーム

◆MISATO fan's comment◆
  • 実際には行ってませんがNHKで偶然見た映像の18才のライブに釘付け。視線、ダンス、声、歌い方、全てがカッコよく…正にヤラレました!それからずっと追っかけ続けてます。ハイヒールの高さの分だけ…というとこが一番好き。/tanima
  • 記念すべき初ライブ。当時CMをやってたマクセルのカセットテープのプレゼントで当選しました。しかも、アリーナだったので終始興奮状態。「パイナップルロマンス」でパイナップルの帽子を被っての登場にノックアウトされ、会場が一体となった「すき」も印象的でした。/maco

1990.07.07

アルバム「tokyo」リリース。

1990.07.19~11.19

misato 1990 TOUR tokyo(34公演)

◆MISATO fan's comment◆
  • 90年tokyoツアーがライブ初参加。制服着て学校帰りに名古屋まで行きました。FCでチケット購入、ギターの爆音、制服着た私に不思議そうな周りのオトナ。いろんな初めてを経験しました。boys kiss girls大好きだったな。/tanima
  • 地元、東京ベイ N.K.ホールへ参加。アリスをモチーフにしたオープニングが印象的で、今でも時計の音が耳に残ってます。美里の本格的なダンスを初めて見て圧倒されたな。/maco
  • 生まれてはじめてのライブ。美里さんのナマの歌声、ダンスに興奮しっぱなしでした。ライブ後、「また、美里さんに会いたいな。この空間に来たいな!」と想ったコトをはっきりと覚えています。ディズニーランドが近かったので、美里さんがミッキーみたいな髪型にしていたの可愛かったな。/YoShiMi

1990.08.12

misato SEIBU STADIUM tokyo

◆MISATO fan's comment◆
  • 始めての美里LIVEが、この日でした!スタジアムLIVEも体験した事もなく、圧倒されました!生の美里の声!「元気だしなよ」で始まり、このかっこいいLIVEはなんだー!と今でも覚えてます‼ノリノリでヘトヘトになり、美里LIVEは体力つけないと!!と強く思いました!初のwaveも参加できた1本目のLIVEでした。/たっくん

1990.12.22~12.23

misato Xmas tokyo(2公演)

◆MISATO fan's comment◆
  • 初めてのみさっちゃんライブ。新聞の片隅に小さく出ていた広告を読み居てもたってもいられずチケットを予約しました。美里は階下に小さく見えるだけでしたが、終始大興奮。もはや記憶も定かではありませんが、それでもこのとき生の美里に出会えたことがずっと心の中にあって、僕の21年後に繋がってゆくのでした。/N_Koda
  • 恒例だったXmasライブはどれも思い出深いですが、この日のライブは、大江千里さんが、飛び入りで客席からステージに、ばーっと走って、美里さんと、ガシッとハグして、「すき」を一緒に歌った姿をみて、それはもう、大興奮でした。/YoShiMi

1991.07.06

アルバム「Lucky」リリース。

1991.07.25~12.05

misato Lucky 1991 Tour
みさっちゃんの大冒険(41公演)

◆MISATO fan's comment◆
  • 91年Luckyツアー。学校帰りに一人で名古屋まで行ってまたもや制服で参加。ライオンドリームや恋する人魚でのステージダンスが印象的で、何故か開脚を一生懸命練習してました。パンフも好きだったな~。/tanima
  • 1991年みさっちゃんの大冒険ツアー(群馬県民会館) 初めて参加したツアー。私と幼馴染、兄の彼女(のちの義姉)とそのお友達の4人で行きました。生みさっちゃんの歌とダンスに感動し、終始『うわー!!』と興奮してました(笑)そういえば席に座ったとたん後ろの方から名前を呼ばれたので振り向いたらクラスメイトが数人いてビックリしましたw/きくりん

1991.08.11

misato Lucky 西武球場 大冒険

◆MISATO fan's comment◆
  • 西武球場初参加。ゲートをくぐり、眼下に広がった光景は想像以上だった。「西武球場にようこそ!」このひと言で、この場所に来られた嬉しさが実感となって込み上げた。マイクなし歌唱も何度聴いても度肝を抜かれる。今もビタミンカラーのブルーとイエローは、私のラッキーカラー。/ジャム
  • 初参加の西武。いきなりのアリーナでドキドキが半端なかった!前年度の雨の影響で「西武=雨」になってしまい、荷物の多いこと・・・。大好きなアルバム「Lucky」。どの歌もこの空間で聞けたことが嬉しかった。「恋する人魚Tシャツ」を買ったこと、スタジアムでビールを飲んだこと、色んな初めてづくしでした。/maco

1991.12.22~12.23

misato Lucky Christmas
みさっちゃんの大冒険(2公演)

1992.07.08

セルフカバーアルバム「HELLO LOVERS」リリース。

1992.08.05~09.13


渡辺美里 ‘92 スタジアム伝説(8公演)

◆MISATO fan's comment◆
  • 92年スタジアム伝説、ナゴヤ球場。初の夏休み中ライブ!スタンド席でちょっと遠かったけど、自分の中では勝手にここは西武球場!!と言い聞かせて見てました。新曲メリーゴーランドを凄く覚えてます。/tanima
  • 西宮球場が私の美里初参加でした。後ろから数えた方が早いくらいの席だったのですが、その距離を感じさせないくらいのパワーと暖かさに感動したのを今でもよく覚えています。/茶がゆ
  • 92スタジアム伝説 西武 オレンジ×黒のまさかの巨人!?イヤHelloloversカラーで、♪サーマタイムブルースと歌うキャップ姿が爽やかでした。ドラムが元レベッカの小田原豊氏で80年代にはありえなかった、夢の共演。私にとって初の西武はプレゼント盛りだくさんでした。アンコールの「メリーゴーランド」ミニのウェディングドレス姿にドキッ。/くるくる
  • 高校三年生の夏、家のすぐ近くにある西宮球場に来るという事で、ドキドキしながら、初めてのライブに参加しました。スタンド席からでしたが、みさっちゃんのパワーに圧倒、初めてのライブという不安も、一気に吹き飛んでしまいました。なぜ今までライブに参加しなかったのかと、すごく後悔したのを覚えています。でもそれからは、ライブの魅力に取りつかれ、現在に至っております。曲では、「メリーゴーランド」が凄く印象に残っています。/TOM

1992.12.22~12.23

渡辺美里 ‘92 スタジアム伝説
FINAL(2公演)

1993.07.21

アルバム「BIG WAVE」リリース。

1993.08.08


渡辺美里 ‘93 ジャングル パラダイス(2公演)

◆MISATO fan's comment◆
  • 1993 ジャングルパラダイス@西宮スタジアム。私の初美里LIVE。壮大な光景にワクワクし、美里の「アリーナー!!!」の声に背筋がゾクゾクした。歌を聴き始めて6年。「やっと会えた」その思いが爆発し、豆粒サイズの美里に、ズッと手を振っていた。/eat
  • 1993年ジャングルパラダイス@西武球場 西武初参加。みさっちゃんLive自体2回目だったのですがたくさんの人と場所の大きさに圧倒されてしまいました(^_^;)しかも初アリーナ。パワフルなステージと周りのボルテージにこちらのテンションも最高潮!あの感動が忘れられなくてその後はずっと足を運びました。/きくりん

1993.08.16~12.19

misato BIG WAVE TOUR '93(45公演)

◆MISATO fan's comment◆
  • 美里では初のホールコンサート。1階後方だったけど、「アリーナー!!」と呼んでくれてテンションMax!MCがとにかく面白く(確か愉快なタクシー運転手の話)「美里って、こんなに喋るんだ」と少し驚きました(笑)余談ですが・・・旧:国際会館は、少し音漏れする会場だったので、チケット取れなかった人達が、壁沿いに沢山居たのも、とても印象に残っています(笑)/eat

1993.12.22~12.23

misato BIG WAVE TOUR '93
FINAL(2公演)

◆MISATO fan's comment◆
  • 横浜アリーナに美里のコスプレ(ロンドンパンクス)で行きました!一緒に行った友人に「カッコイイ!美里みたーい」と言われて嬉しかったことを思い出します。オープニングの『ジャングルチャイルド』でギターを弾く美里に「ぎゃあー」となり『恋するパンクス』ではパン屋でバイトイースト菌だらけという歌詞通りのパンクスだったので(笑)ボルテージは異常。美里のライブではこの時の衣装が今でも好きです。/絵理

1994.09.07

アルバム「Baby Faith」リリース。

1994.08.21


渡辺美里 ‘94 ムーンライトピクニック

◆MISATO fan's comment◆
  • 私にとって西武スタジアムLive初参加でした。確か小雨が降っていたと思うのですが、Liveの途中で見事な満月が雲の切れ間から現れた時は美里は神がかっていると思ったほど。西武は他のLiveにはない特別な感動がそこにあったし、西武線に乗った時から既にLiveが始まっていて、一度体感しちゃうとねぇ~。以来ずっと通い続けました。/茶がゆ

1994.09.10~1995.01.13

misato Baby Faith TOUR
1994-1995(34公演)

◆MISATO fan's comment◆
  • アルバムBaby Faithのジャケ写に似た小花柄のワンピースとLeeのGジャンに編み上げブーツで張り切って参加(熊本)。後に美里が雑誌PATi・PATiでも語っているように、二階席の人が興奮し過ぎて立っていられなくなりフーッと美里の視界から消えたり、私の後ろの席の人も動き過ぎて椅子を壊したり(今だから言える;笑)凄まじいライブでした。私自身は初の1列目。差し出した私の手の平に、美里が唇に押し当てた人差し指をタッチしてくれて気絶寸前。いつまでも手を洗いたくなかった...。/white lilly
  • 12/24。まさかクリスマス当日に、美里に会えると思わなかった。美里も「神戸でクリスマスなんてロマンティック」と言ってて、とにかく盛り上がり楽しかった。チェリーが3つ~では、皆が弾けまくってて、会場が壊れるんじゃないか?と心配したくらい。「神戸最高~!またね!」と言ってくれて、またここで会える!と思ってましたが、これが旧:国際会館での最後のLIVEになってしまいました・・・。/eat

1995.01.28、02.12

misato Baby Faith TOUR
1994-1995 SPECIAL(2公演)

◆MISATO fan's comment◆
  • 自分の意志で「行かなかった」ライブは後にも先にも1995年1月28日の横アリのみ。この10日程前に起こった地震の衝撃はあまりにも大きかった。震災直後の為、振替公演となった2月12日の城ホールも正直迷った。着席してみると良席なのに空席が目立つ。派手なアクセサリーの類いを付けず、ただ、うたのみを切々と届けてくれる美里に、この人を好きで良かったと心から確信した夜。/ジャム

1995.07.15

ベストアルバム「She loves you」リリース。

1995.07.22~08.05


She loves you Live 1995 Summer
Misato Watanabe 10th Anniversary(3公演)

◆MISATO fan's comment◆
  • 記念すべきV10ということで、とても神聖な気持ちで参加したのを思い出します。LongNightのカッコ良くてワクワクするアレンジに鳥肌が立ったのも。1995年は日本で大きな出来事があった年でした。promiseを聴きながら平和を願いました。/white lilly
  • 95年に限ったことではありませんが、天気が心配でしたね。天気図を見て台風が発生したらいつ近づくか直撃するかヒヤヒヤしてました。遠征なので、当日に来たりしたら新幹線のダイヤが乱れたりしますからね。ですから、前日に東京入りしてライブにそなえてました。祭りからは天候に恵まれるので、そのような心配はありませんが。/ニックジャガー
  • この日のWOWOWの生中継のためにBSテレビを購入しました(笑)後半、映像が途切れてしまいショックでしたが再放送で救われました。/max
  • V10の数日前、ライブハウスで偶然佐橋くんにお会いしました。「美里の西武行きます!結構前のほうなんです。」と伝えると「マジ?大声で叫んでよ」と握手して頂きました。1曲目『夏が来た!』で「佐橋くーん佐橋くーん」と手を振るとこちら側でギターを弾いてにっこり微笑んでくれたような気が、今も信じております。虹をみたかい、It's Tough、ジャングルチャイルド、恋したって、19歳、ブランニューヘブン、最後eyesの大合唱まで神セトリでした☆/絵理

1995.11.13

ライブアルバム「Live Love Life」リリース。

1996.07.12

アルバム「Spirits」リリース。

1996.07.12~12.07

MISATO Free Spirits TOUR ‘96(25公演)

◆MISATO fan's comment◆
  • 96年Free Spirits Tour@静岡。My Love Your Loveが、アトランタオリンピックのテーマソング(日テレ系)だったので、途中徳光さんからの呼びかけがあり、生中継でつながりました(笑)初ライブにして貴重で思い出深い体験をしました!/なごみママ
  • 【Free Spirits Tour 96】鹿児島市民文化ホール 「My Love Your Love~たったひとりしかいないあなたへ~」のたった一曲を生演奏で聴きたくて、公衆電話で粘ってコンサートチケットゲット!!過去の名曲も聴けて、大満足だった。初コンサートに感動して、帰りの垂水フェリーの中で感動し泣きました。/namiko
  • 熊本。結婚して初めての子供を授かり、安定期じゃないのに参加。コンサートの間じっとしてくれた娘、きっと美里の歌が子守り歌だったと思う! My Love Your Love (たったひとりしかいない あなたへ)、家族にとって忘れられない1曲です。/モカとルカのぱぱ『ヒロパパ』
  • 9月にあるハズだったLIVEが、美里の急病で12月に延期。思いがけず千秋楽に。プレハブ作りの会場で、人の合間を縫って観た美里は、キラキラした瞳で会場を隅々まで見渡してくれて、言葉の端々に熱い思いを感じた。「ここで歌わなくてどうする!」と言って♪Promiseを歌ってくれた事が、今でもとても印象に残っています。PS:これまた余談ですが、この会場跡地は、今は結婚式場になってます。/eat

1996.08.03


MISATO Free Spirits ‘96

◆MISATO fan's comment◆
  • 初めて参加したのがこの年でした。終盤の衣装のショートパンツがかわいく見えて、自分も同じようなものを買って自己満足に浸っていました。ここから「渡辺美里好き」から「渡辺美里愛してる」に変わりましたね(笑)/yoko
  • ツインギターには大好きな是永巧一さん、鳥山雄司さん。そしてスペシャルゲストに鬼太鼓座。『スピリッツ』を和太鼓から前奏に入って演奏したのがシビレました!そのあとに『ジャングル チャイルド』『ブランニューヘブン』『恋するパンクス』と続き、もうすでにアンコール状態の盛り上がりだったことも印象強く残っています。/絵理

1997.08.02


misato 熱闘 ‘97(2公演)

◆MISATO fan's comment◆
  • 「熱闘'97 @ 大阪城ホール」西武になかなか参加出来なかった私にとっては、関西での開催がとても嬉しく、気合が入りまくってました(笑)客席一体となって、♪六甲おろしを完璧に歌って、美里に「さすが」と褒められたのも、飛び入りゲストで千ちゃんが来て大盛り上がりしたのも、忘れられない思い出。そして、♪ランナー の前の、美里のMCも忘れられず、今でも曲を聴く度に思い出します。タイトル通りの熱い夜でした。/eat

1998.07.01

アルバム「ハダカノココロ」リリース。

1998.07.05~12.06

Misato Watanabe 1998 ハダカノココロ Tour(26公演)

◆MISATO fan's comment◆
  • 熊本。長女が小さくかみさんの実家でお留守番。実はかみさんのお腹の中には次女が参加してました。 『いつかきっと』聞きながら、いつか家族4人で美里のコンサート来ると誓った。/モカとルカのぱぱ『ヒロパパ』
  • 当時付き合ってた彼に、恐る恐る「渡辺美里のライブ行かない?」と誘って参加しました。12月ということもあり、お客さんもクリスマスモード。初めて美里を見た彼は、歌声に圧倒されたようです。今ではギタリストばかりに目がいくダンナですが・・・。/maco

1998.08.08


misato 1998 太陽は知っている

野外最後の西武スタジアムライブ。

◆MISATO fan's comment◆
  • 1998年西武。アリーナでしたが、凄く観難い席で参加。だけど、OPに浴衣姿の美里がすぐ近くの通路を通り、一気にテンションUp!とにかくひたすら格好良かった!小雨も「これが最後の野外なんだ」と思うと心地良かった。夜空に響いた美里の歌声に、美里初体験の友と涙した。/eat

1999.05.27、05.28

misato '99 春 うたの木(2公演)

1999.08.07


misato1999 西武ドーム vol.14

◆MISATO fan's comment◆
  • 初めて参加した西武!こんなに広い会場をひとつにしてしまう美里の存在の大きさに感動しました。新曲「Flower」が発売前に初披露されたのですが、サビがカッコよくて、初めて聴くのにずっと頭の中に残っていたのと、スタンド席からの光景を今でもよく憶えています。/青Q

1999.11.06~12.25

misato '99 うたの木 ~冬の華~(11公演)

◆MISATO fan's comment◆
  • フルオーケストラ公演だったのでいつもとは違う雰囲気の中でのライブ。参加される皆さんも正装の方が多かったような気がします。(私も普段着ないパンツスーツで行きました。)ピーンと張り詰めた空気の中で歌う美里さんは素敵だし、新日本フィルの皆さんの素晴らしい演奏、指揮者の曽我大介さんのオーディエンスを煽るようなパフォーマンスも素敵でした。/きくりん

2000~

2000.07.19

アルバム「Love Go Go!!」リリース。

ベストアルバム「Sweet 15th Diamond」リリース。

2000.08.05


Misato Seibu Dome
Sweet 15th Diamond 2000

◆MISATO fan's comment◆
  • 西武ドームになり5回目。美里15周年。『Love Go Go!!』の収録曲『ホームラン・ラン・ラン』で実況中継していた斉藤アナウンサーが、実際西武ドームでも実況中継!CDで聴いてた声だーと感激。アンコール1番最後の『サンキュ』で泣きすぎて、その場から離れられませんでした。/絵理

2000.10.14~10.28

misato うたの木 2000 “fragile”(6公演)

◆MISATO fan's comment◆
  • 前年オーケストラとのコラボだった”うたの木”。この年はガラッと変わってのライブハウス公演でした。最初から全開の美里さんのロック魂が凄かった。会場の盛り上がりも最高潮でした。途中、ゲストの木根さんとのMCは色んな話が聞けて楽しかったです。実はこの日が誕生日だったのであの空間にいられて幸せでした。/きくりん

2000.12.06

ライブアルバム「うたの木 Gift」リリース。

2001.08.11

MISATO WATANABE SEIBU DOME 2001
TRY TRY TRY

2002.03.01~05.25

Misato じゃじゃ馬ならしツアー 02(20公演)

◆MISATO fan's comment◆
  • 新旧オリジナル曲やカバー曲が織り交ざったセットリストでした。「闇夜の国から」は自分の曲のように歌いこなしているように見えて、「俺」という歌詞は新鮮でしたね。「虹をみたかい」「NEWS」「恋するパンクス」などでテンションが上がり、「恋のうた」は振り付けが可愛くて!赤い衣装も印象的でした。/青Q

2002.03.20

カバーアルバム「Cafe Mocha ~うたの木~」リリース。

2002.07.10

アルバム「ソレイユ」リリース。

2002.08.03


Miss Seventeen Stadium 2002

◆MISATO fan's comment◆
  • 17回目の西武ドーム。 BIG HORNS BEE、『蘇州夜曲』では二胡の演奏者、コブクロ、ぐっさんと豪華なゲストでセトリもカバー曲織り交ぜながら盛りだくさん。美里が歌うほうが心に響く曲もたくさん。『GROWIN'UP』の途中から西城秀樹の『ヤングマン』になったり個人的には得した西武の思い出。/絵理

2003.05.02~06.28

Misato うたの木 2003 CAFE VOYAGE TOUR(16公演)

2003.08.06

アルバム「Orange」リリース。

2003.08.09


100% Misato ~ orange 18th ~

2004.07.14

アルバム「Blue Butterfly」リリース。

2004.08.07


Misato Seibu Dome Blue Butterfly 19th

◆MISATO fan's comment◆
  • ニューアルバム中心の選曲も良く、妖艶なステージに魅了された。とにかく美里が美しかった!そして告げられた翌年のNo side...。この年参加できて本当に良かったと思った。V19は特に大好きな回で、今でもたまにDVDを見返す。/white lilly
  • 美里LIVEで初めての最前列!しかもほぼセンターで、あまりの近さにドギマギ。♪amagumoの純粋さにキリッとし、♪青いライトに照らされた美里の妖艶さにウットリし、でMCで大爆笑(笑)*森のクマさんの話 ♪蝶のように~のダンスレッスンで、「恥ずかしいと思ってるかもだけど・・そんなに皆観てないから」とか「室伏広治の様に!」とか言いながら指導してくれた事は、一生忘れない事でしょう(笑)美里を旧:フェスで観たのは、これが最後。何度か肘ついちゃいました(笑)/eat

2004.07.13

ベストアルバム「M・Renaissance~エム・ルネサンス~」リリース。

2004.09.17~12.15

Misato Blue Butterfly tour(12公演)

2004.10.22~12.03

Misato Acoustic Live 2004 Uta no ki SEED(10公演)

◆MISATO fan's comment◆
  • 神戸北野の外国倶楽部でのLIVE。普段はなかなか入れない素敵な洋館での少人数LIVE。いつもとは異なる、あまりにも贅沢な空間に緊張。美里の歌声が、少しソフトに聞こえたのは、その雰囲気の影響かな?MCも含め、とてもラフな美里が観れて嬉しかった記憶が。マイク通さない生声で聞こえるくらいの密な場所で聴けた事・・・本当に貴重な体験だったんだなと思います。確か2Daysだったのに、1日しか行かなかった事を、未だに後悔しています(笑)/eat

2004.12.22、12.25

Misato uta no ki First X'mas dinner(2公演)

2005.08.06

MISATO V20
スタジアム伝説~最終章~ NO SIDE

20年続いた西武スタジアムライブの最後の公演。
大盛況のうちに感動のラストを迎えた。

◆MISATO fan's comment◆
  • 端っこだけど、アリーナ2列目で鑑賞。1人参加で不安だったけど、美里を見たら、そんな思いも吹き飛んだ。あまりにも素晴らしく、最後の♪夏が来たは、泣きながら歌ってた。この場所に居れる事が嬉しく、誇りだった。忘れられない。美里トレインに乗れたのも思い出/eat
  • 僕にとっての最初の西武は、最終章でした。今までタイミングが合わなくて西武に参加できなかったのですが、この年はなにがなんでも行かなければという強い気持ちで参加したことを、覚えてます。美里トレインにワクワクして乗り、会場の大きさに圧倒され、開演を待っているときのあのみんなの盛り上がり・バルーンでの美里登場に涙し・なにもかもが初体験でした。そして僕の最初で最後の西武は終わり、なんで今まで参加しなかったんだろうと悔やんだことを覚えてます。そして翌年の美里祭りから皆勤賞で九州から遠征し、思い立ったら参加してます(笑)そんな気持ちにさせてくれる美里、僕の原点です。/りょうま
  • V20の最終章は、ゲストに大江千里さん。美里とプラチナコンビとも言われた『すき』『素顔』『太陽は知っている』は、大好きな曲で泣けました。そしてスペシャルメドレーは濃密で曲目も多く、短縮したアレンジが素晴らしすぎて感動!アンコールの『10years』は千里さんのピアノと、そばで歌う美里の、まるで映画のワンシーンを見ているようでした。お二人手を握りしめてその手を上に掲げた姿には、嗚咽してしまいました。/絵理

2005.10.02~10.29

うたの木 seasons “オーケストラ”(4公演)

2005.11.20~2006.04.23

Misato Sing and Roses Tour '05~'06
~歌と薔薇の日々~(21公演)

◆MISATO fan's comment◆
  • Tour千秋楽って事で遠征。少々緊張しながら参加。LIVE開始1時間程経過した時に、美里が一旦ステージから去った。何のアナウンスもなく、どうなるんだろう?と不安でしたが、数十分後戻ってきた美里は、何かまた気合が入れ直った様な表情をしていた。千秋楽って事で、♪サマータイムブルースの時に用意した風船飛ばしのサプライズも、結局美里の仕切りで上手く行き(笑)新たなスタート「美里祭り」の告知もあり、アットホームな雰囲気で終了。美里のプロ意識をまざまざと感じたLIVEでした。/eat
  • このツアー、遂に我が生まれ故郷に美里さんが来てくれる事となりどんなノリで参加したら良いのやら、妙に緊張してしまいました。車かタクシーでないと会場に着けないそんな田舎町なんで…(笑)そして後日、美里さんが会場入りまでの車内の様子がテレビで。映っていた景色が正に子供の頃に遊び回っていた場所で懐かったです。BGMで「メロディー」が使われていて、今でもメロディーを聴くと故郷を想います。/max
  • 新装された神戸国際会館での、初美里LIVE。「もっと早く来たかったけど・・・」と言い、涙を浮かべながら神戸への思いを話してくれたのが印象に残ってます。/eat

2005.11.23

アルバム「Sing and Roses」リリース。

2005.12.19~12.25

Misato uta no ki 2005 “X'mas dinner”(3公演)

2006.07.22


美里祭り2006! in 山中湖
~初富士・美里・夏が来た!~

「美里祭り」の始まり。山中湖シアターひびきにてこけらおとし公演。

◆MISATO fan's comment◆
  • 前年の西武ラストで感動しまくり、美里祭りが発表になって迷いなく(笑)申し込みをして参加。山中湖の近辺の民宿から歩いて会場まで行きました。美里がオープンカーで登場したときの感激は今でも鮮明に覚えてます。しかも、あんなに雲ってた空から一瞬、「青空」で富士山が顔を見せたときは、美里さんの神がかり的な不思議なパワーを感じて、とても心地よい感覚にみまわれました。改めてあの野外に響きわたる、美里 の声、とても清んでいてとても心が満たされ、よし、明日からまた頑張ろうと思ったことを覚えてます。とにかく新しい美里の第2章が始まったのを感じたライブでした。/りょうま
  • 西武ライブが終わり初めての美里祭り。山中湖までのドライブを楽しみながら会場へ。お天気は曇りでしたが芝生の上で湖を見ながら・・・という感じがとても良かったです。(途中で見えた富士山も綺麗でした。)余談ですが一緒に行った夫が高校の先輩に会場で遭遇するというまさに『セレンディピティ』な出来事がありましたw/きくりん
  • 20th西武の勢いで、申し込みしたLIVEでしたが、一人参加で、しかも行き方も分からないと不安で一杯でした。しかし、このLIVEに参加した事で、私の環境はガラリと変わりました。ここでブログで交流していたみさ友さん達と始めてお会いし、それがきっかけで輪が広がり今に至ります。LIVEも、また新たな一歩を踏み出す美里を前から2列目で観ることが出来、またあいにくの天候だったのに、富士山がうっすらと観えて来た時は、感動しました。そこで聴いた♪青い鳥 はきっと忘れる事はないと思います。久々の野外、やっぱりいいな と思いました。/eat

2006.10.05~12.01

Sing and Roses アコースティックライブ
~うたの木~(15公演)

◆MISATO fan's comment◆
  • 15本ものツアーにパーカッショニストのスティーヴ・エトウと二胡奏者のチェン・ミンさんが帯同。アコースティックライブというタイトルから予想するものとは全く違う、面白く刺激的で、ロックスピリットに溢れたすさまじくカッコいいライブでした! このツアーでまた新しい渡辺美里を感じることができた、とても印象深いツアーの1つです。/Maki

2006.12.25

Misato uta no ki 2006 X'mas dinner

2007.01.26~01.28

渡辺美里 うたの木 朗読会 2007
~言の葉コンサート~(3公演)

2007.07.04

アルバム「ココロ銀河」リリース。

2007.07.29


美里祭り2007 横浜美里祭り Cosmic Night 2007

2007.08.18

熊本城築城400年記念 メディアプレス presents
熊本美里祭り夏絵巻 Cosmic Castle 2007

◆MISATO fan's comment◆
  • 熊本城築城400年を記念して美里祭りが我が町に!地元ファン達は開催前から大盛り上がりでした。「ココロ銀河」がお城と融合して会場が和テイストのキラキラに包まれました。熊本の風景を想いながら美里が詩を書いたという「その手をつないで」、故郷の温かみを感じさせる「青い鳥」も印象的でした。「恋するパンクス」は熊本ver.365歩のマーチ入りで楽しかった♪忘れられない宝物です。/white lilly
  • 熊本城奉行丸、なんさん暑かったその日、家族4人揃って参加した初めてのコンサート。熊本城天守閣からの観客もいて楽しかった。次女は途中で眠くなる時も...ずっと子守り歌として聞いてたからかな!『その手をつないで』熊本の街並みを感じる1曲です。/モカとルカのぱぱ『ヒロパパ』

2007.09.29~12.25

ココロ銀河ツアー’07(19公演)

2008.01.01

元旦プレミアライブ

◆MISATO fan's comment◆
  • 私が初めて、行ったライブがこのライブ。まだ、4歳だった私は、あの大きな音の中でよく寝たなと今でも思います(笑) その頃は、知っている曲は、口ずさんだりして、抱っこされながら楽しんでいました^ - ^ 特に、歌えていた曲は、恋したっていいじゃないです。D・A・T・Eをなんか、変な言葉で言っていたらしいです(笑 ) 2歳から美里を母の影響で毎日聞くようになり、もう10年!!! 今年は、私もあれから10年も〜です! もちろん、歌詞のとおり、この先10年も美里を応援し続けますよ!!/eco.

2008.08.09


美里祭り2008 東京ブギヴギキッス

◆MISATO fan's comment◆
  • あの暑い中オレンジ色の風船が大量に飛び、始まりました!私は、椅子の上に立って、楽しみました。 この頃は、白い服を着たダンサーのお姉さんがいたのを覚えています! そして、BABYの流れている時に寝ました!母は、私を抱っこしていたので、大変だったと思います(笑) たしか、このLIVEが終わって少ししたら、骨折して、その手で大阪に行ったなぁ~/eco.

2008.09.13

美里祭り2008 ラプソディ・イン・大阪

2008.10.08

セルフカバーアルバム「Dear My Songs」リリース。

2008.12.21、12.23

渡辺美里 クリスマスディナーショー

2009.01.01

元旦プレミアライブ2009 お正月だよ!Dear My Tokyo

◆MISATO fan's comment◆
  • 確かこの時はC.C Lemonホールだったと記憶しています。オープニングに予想もしていなかった『Lovin' you』、そして『シンシアリー』を聴けたのが心に響きました。あとは『悲しいボーイフレンド』、この前奏を聞いたとき、おおおー!とどよめいたのも忘れられない元旦ライブでした。美里が「元旦に私のライブに来ることを選んで下さりありがとう!」という言葉もグッときました。/絵理

2009.05.09~07.24

渡辺美里コンサートツアー 2009
Dear My Songs ~輝くとき~(15公演)

◆MISATO fan's comment◆
  • (5/9 サンシティ越谷)このツアーは『あしたカード』というコーナーがあって開演前に書いたものが読まれました。名前読まれた瞬間思わず『ハイッ!!』と返事してしまいましたwほんの少しですが美里さんと会話出来た事がとても嬉しかったです。(と言っても『はい』とか『そうです』くらいですがw)ツアーパンフに実家のわんこを載せてもらえたのもいい思い出です。/きくりん
  • (6/21 栃木県・藤岡町文化会館)初めての最前列!それだけでテンションがあがりました(笑)この日は何度も美里さんと目が合い微笑まれ幸せでした。『チェリーが3つ並ばない』の時に飛んでたバルーンが竹野さんに向かって行きヘディングしようと待ち構えていたら直前で係のお兄さんが割ってしまいました。 竹野さんの『何だよ~っ!』という声が丸聞こえ。思わず笑ってしまったら竹野さんがそれに気付き顔を見合わせて笑ってくれましたw/きくりん

2009.08.22


美里祭り2009 輝く夏

◆MISATO fan's comment◆
  • ここまで晴れなくてもいいくらいの晴天。いけちゃんのうた(あしたの空)を聴くのを楽しみにしていた娘。あまりの暑さに席を離れ物販コーナーでガリガリ君を食べる。そこへ「いけちゃんのうた」が始まる。青い空と輝く芝生の開放感溢れる「祭り」らしいロケーションが楽しかった。/ジャム

2009.12.21

Misato Christmas Dinner Show 2009

2009.12.31

カウントダウンライブ 祝!祝!VV25

◆MISATO fan's comment◆
  • このカウントダウンライブの発表があったときは、すぐにチケットをとって参加した覚えがあります。夏の美里はよく知ってるけど冬のしかもカウントダウンなんて想像ができないまま当日を迎えました。ホテルも直結のところに泊まりゆっくりしてた記憶が残ってます。 そして、ホテルから歩いて連絡通路を通っていったら会場という絶好のシチュエーション。 いざ開演! もう1曲目の「世界でいちばん遠い場所」でやられました。 そして、記憶に残るのは、「GIFT」、くしくもこのプレ25周年でも歌われ、今年30周年のファイナルでも歌われましたねーしかも大阪という不思議な縁。 この曲はこの時期によく合う。 で、圧巻なのはメドレーの最後に歌われた、「君の弱さ」 もう、涙でまくりでした。 あと、メリーゴーランドでのタオル回しも楽しかったなあー。 とにかく、翌年に25周年がますます楽しみになるような予感を感じたカウントダウンでした。/りょうま

2010~

2010.01.23

シングルコレクション「Song is Beautiful」リリース。

2010.08.28・29


25th Anniversary Summer 美里祭り2010
Song is Beautiful Party! Party!
~富士山河口湖 ver.~

◆MISATO fan's comment◆
  • この、ライブは、綺麗な富士山のある山梨県でのライブでとても、楽しみにしていました^ - ^ 一年生の時で先生に渡辺美里のライブ楽しかったよと言うと、先生も行きたかったなぁと言っていました(^^) 美里のオレンジの大きなリボンが目立っていて、私の1番好きな衣装です! 今回は、寝ずに最初から最後まで楽しませて頂きました!美里に美里~と言うと水を飲んでいた途中なのに、はーいと返事をしてくれて、嬉しかったです。/eco.

2010.09.04

~北海道札幌 ver.~

◆MISATO fan's comment◆
  • 美里祭りが地元札幌で!嬉しくて大興奮で参加しました。ギターのたらちゃんが演奏中、客席に降りてきて近くを通ったのに驚き!ゲストの谷本光さんとのコラボ、自然の中に響く歌声とアコギは素敵でした。/青Q

2010.09.11

~九州福岡 ver.~

◆MISATO fan's comment◆
  • 25thって事で遠征。海・風~太陽~夕陽・・・素晴らしいロケーションで聴く美里の歌は格別でした。「ぼくらのアーチ」「Home Planet」この場所だからこそ聴けた歌もあり(久々のユニフォーム姿も観れましたし)急遽の一人参加&日帰りでしたが、帰りは充実感に充たされていました。/eat
  • 9月とは思えないガリガリ君も急いで食べないと溶け出してしまうほどの暑さの中、オープニングの『ジャングル チャイルド』から弾けまくりでハッキリ言って壊れました(笑)。福岡のTV番組『ドォーモ!』に出演していて昔ギタリストを夢見ていたという“岡本先生”が全身全霊で『恋するパンクス』を披露。素晴らしかった!中孝介さんとの『HOME PLANET』も素敵だったし、『ぼくらのアーチ』は歌詞そのままの光景が見える中で聴けて贅沢なひとときでした。/white lilly

2010.10.02~11.28

25th Anniversary 渡辺美里コンサートツアー 2010
Wonderful Moments パレード!パレード!(9公演)

2010.10.10~12.25

25th Anniversary プレミアライブツアー
(三ツ星団)(10公演)

◆MISATO fan's comment◆
  • 25周年、プレミアムということで、友達がイラストを描いてくれたお祝いの横断幕を持参してFMKリスナー仲間で参加。本家本元佐橋君演奏の『センチメンタルカンガルー』に感激。kyonさんのアコーディオンも叙情的で素敵でした。美里と佐橋君の漫才のような爆笑トークもプレミアムで、佐橋君が美里のことを「みーちゃん」と呼んでいたのもツボでした。/white lilly
  • このツアーと言えば、佐橋さんと美里のTALKでしたが(笑)この日も絶好調!「昔、佐橋さんとデートしたね」等と思い出話に花が咲き、そのまま歌った♪彼女が髪を~で、美里がまさかのミスをし歌い直すと言う珍しい現象が。この時の歌が映像で残っているので、観るたびにこのエピソードを思い出してしまいます。佐橋さんだからこそ出来た、♪Steppin'now ♪Boys Cried等、少々懐かしめの選曲に悶絶しました。/eat
  • 美里、佐橋佳幸、Dr.kyOnで結成された三ツ星団。ライブは本当にこの3人のみで進行。けれどしっとりアコースティック...ではなく彩り豊かなアレンジ、3人とは思えない演奏、ヴォーカルとコーラスの厚み。この小編成では予想もしなかったRichじゃなくても、虹をみたかい、センチメンタルカンガルーなど、セットリストは驚きと興奮の連続!こんなスゴいユニット、そうそう現れませんっ(笑)。またいつか、ライブツアーをぜひ!/Maki

2011.01.01

25th Anniversary 渡辺美里コンサートツアー 2010
Wonderful Moments パレード!パレード!ファイナル
Live is Wonderful Happy! Happy!

◆MISATO fan's comment◆
  • 2011年の幕開け、前年美里のライブをあまり観れなかったので、1曲目の『恋したっていいじゃない』続いて『パイナップル ロマンス』は弾けました。アンコールの『10years』のあと美里は「ありがとう」と言って一旦ステージを去ったのですが、 なぜかバンドメンバーは残っていてみんなで手拍子。 実はもう1曲あったのです。 その流れで会場一丸となった「GROWIN' UP」 は最上級に盛り上がりました。/絵理

2011.04.30、05.02

うたの木 オーケストラコンサート 2011(2公演)

◆MISATO fan's comment◆
  • 東日本大震災からふた月も経っていない5月。東京に住んでいながら、気持ちが沈み食事もあまり喉を通らない、そんな日々。ずっと参加してきた美里の夏ライブも見送るつもりでいました。このオーケストラライブだけはすでにチケットを手配していたため足を運ぶことにしたものの気持ちは後ろ向きなまま。 けれど、オーケストラの豊かな音色、あったくて優しくて力強い美里の歌声に、じわじわとほぐれていく自分の気持ち。 各地でコンサートやお芝居などの自粛が相次ぐ中、「自分にできること」としてコンサート開催を決断した美里。言葉で語らずとも「美里が歌うからこそ」ココロに響くメッセージがそこにはありました。そして、きっとああいった状況の中だからこそ選曲されたのであろう「What A Wonderful World」は本当に素晴らしかった。 このライブの直後、夏の美里祭りへの参加を決意したことは言うまでもありません。/Maki

2011.08.03

アルバム「Serendipity」リリース。

2011.08.06


美里祭り2011 ~大阪より愛を込めて~

◆MISATO fan's comment◆
  • この年の春、人生初の大病というものをして、元々は参加予定ではありませんでしたが、友人が「快気祝いに」とチケットをプレゼントしてくれたので思い切って参加しました(しかも1列目!)。 「はじまりの歌あなたへ」は、友人のやさしさや家族の支えへのありがとうの気持ちが込み上げてきて、とても心に沁みました。 ライブに行けるということは普通のようで普通ではないことも実感。そして感謝!の1日でした。/white lilly

2011.08.27・28

~富士山河口湖より愛を込めて~

◆MISATO fan's comment◆
  • ribbon以来ずっと美里が好きでCDは聴いてきましたが、ライブは90年の横浜アリーナ以来21年ぶり。あの渡辺美里がそこにいるという事実に興奮しどおしで記憶は定かではありませんが、君の弱さ、10yearsに大感激したのを覚えています。
    僕は美里の熱いステージングにすっかり魅せられ、以後各地に遠征するように……/N_Koda
  • 人生初、最前列でのライブ、娘(当時8歳)と参加しました。美里が子供好きなのは知っていましたが、この日も嫉妬してしまう位、微笑みながら娘の方を見て歌ってくれてました。印象的だったのは♪My Revolution♪の時、歌いだしてすぐ娘の方を見て涙を流してました。多分一緒に歌う娘を見て、嬉しかったのかな?と勝手に思ってます。 この日はマーチンさんがゲスト。私の世代には♪め組の人♪が楽しかったです。ハンドメイドのきらきらラインストーンの手袋の話をする美里も可愛かったですね。/maco

2012.01.01

新年はステージだ!!!

◆MISATO fan's comment◆
  • 『ジャングルチャイルド』で始まり、『GROWIN' UP 』『Lovin' you 』で終わったのが個人的に嬉しかったです。MCでは「季節をたどりながら歌う曲を選んで、冬だからこそこの曲、夏だからこそこの曲、というふうに、色とりどりに心豊かになれる曲を歌えたらいいなあと思います。」美里は歌だけではなく、こういう美意識もある方で、好きという気持ちがもっと大きくなった2012年の幕開けでした。携帯を忘れ、チケット持ってる人と会えるか心配だったこのライブ。なんと奇跡的に会えたというのも思い出に残っています。/絵理

2012.04.03~09.13

渡辺美里ライブハウスツアー 2012
セレンディピティー ~人生はステージだ!!~(38公演)

◆MISATO fan's comment◆
  • 濃厚なライブ空間……。美里の目に力が宿る瞬間や流れる汗まで見えてすっかり虜。暑さもまた熱い心地よさに転化させてしまう、たまらないツアーでした。 弾ける曲もよかったですが、とくに心に残ったのが「Maybe tomorrow」。美里のこのツアーを通じて届けたい思いが伝わってきました。福島・郡山で聴けたのが思い出深いです。/N_Koda
  • 今や伝説の(笑)ダブルヘッダーLIVE。イベントLIVEを終えて駆けつけて来た美里は、とにかくテンションが高く、「貸し切りヘリでやって来た」等、MCも冴えまくり!とにかく暑い日でしたが、場内は酸欠になるかも?ってくらいの盛り上がり!「神戸で歌いたかった」と言い、♪僕らのアーチを歌ってくれたのが、まさかの選曲で嬉しかった。そしてこのツアーでの個人的なメイン曲はmaybetomorrow。LIVEハウスと言う小さな空間で、息遣いが聞こえそう距離で、この曲を聴けた事は貴重だったな と改めて実感しています/eat

2012.08.17


美里祭り2012 ワンダー7

◆MISATO fan's comment◆
  • ロックな美里、かっこよかったなぁ。ライダースジャケットに身を包む姿、男前な感じでした。オープニングの♪パイナップルロマンス♪は、初めてライブに参加した東京ドームがフラッシュバック。どのステージでも一体感になれるこの曲って、ホント凄い!/maco
  • 日本武道館でのライヴ。おわん形の会場にロックな美里が弾けていました。パワフルなステージとボイスにやられまくり、狂ったように指笛で応えていたのを思い出します。ゲストの安倍ファミリーとの掛け合いもたのしかった。美里のエネルギーの凄さに感心。また、行きたくなった。/かな

2012.11.14

カバーアルバム「My Favorite Songs ~うたの木シネマ~」リリース。

2012.11.18~12.07

ミュージカル
『アリス・イン・ワンダーランド』

「ハートの女王」役としてミュージカルで女優デビュー。
美里ファンではない方からも大絶賛される。

◆MISATO fan's comment◆
  • 主演の安蘭さんは宝塚現役時代から歌の巧い方で大好きなジェンヌさんの一人でしたが、劇場の音響のせいもあるのか他の出演者の歌が聞き取りにくかったのに、みさっちゃんの声だけはしっかりはっきり聞こえたので、みさっちゃんの声量の凄さが決してファン馬鹿ではないことを認識しました。/yoko

2013.05.05


美里祭り 春のハッピーアワー

◆MISATO fan's comment◆
  • 初めての春の美里祭り。美里もテンション上がってましたね。夏の暑さがちょっとキツく感じる年頃の私には、春の風が心地よかったです。なかなか聴けない春を感じる歌を聴けたことも、この季節ならではでした。そして、このライブでの「あること」がきっかけで、TWでたくさんのみさ友さんと出会えました。そこからまた出会いが広がり、ここに書き込めることにも感謝です。/maco

2013.07.10

ライブアルバム「Live Love Life 2013
at 日比谷野音~美里祭り 春のハッピーアワー~」リリース。

ベストアルバム「美里うたGolden BEST」リリース。

2013.09.07~12.08


UGUISS feat. MISATO
「Sweet Revenge Tour 2013」(8公演)

◆MISATO fan's comment◆
  • 佐橋くんのギターを聞いて育ってきたので絶対参加しようと思ってチケット購入したものの、ほとんど予習なし。その不安を吹き飛ばすように、美里であって美里ではないボーカルとバンドにKOされましたー!聞きながら、このバンドこそ佐橋くんのルーツなんだなって思ったり。佐橋佳幸の仕事というアルバムのライナーノーツにある、センチメンタルカンガルーでバンド時代からの実験がついに形に、という言葉にも納得です。フロント2人の楽しいおしゃべり、期間限定のブログ、新横浜でのサプライズも合わせて、全部がいい思い出です!/tanima33
  • 梅田クラブクアトロ、隠れ最前列(美里曰くひな壇)の真正面に美里がいる。美里の「うた力」とタンバリンを叩きつける手の角度のカッコ良さに圧倒され、あっちゃん(key.伊東暁さん)の笑顔が忘れられないライブ。我が娘、あるキャラに似てると話しかけられたのに、恥ずかしくて隠れてしまう大失態。最近になって残念がっている(笑)/ジャム
  • 私にとって生の美里さんの歌声を聴けたはじめてのライブでした。たまたま京都のライブの日に市内に行く予定があり、これは行けという運命!?と感じ、直前に参加を決めましたが、これが大正解。あの日聴いた曲とトークで私は、器用でなくても夢を追うことの輝かしさに気づいたことを覚えています。UGUISSの皆さんの夢と私の夢も、あの頃と今の夢も違うけれど、今でもあの日の感動は私の背中を押してくれます。たくさん笑って、感動して、ライブっていいなぁ!と知った日でした。/mz**
  • UGUISS feat. misato。 「BOYS CRIED」や「君の弱さ」などのほか、「SWEET REVENGE」「ルート16」などUGUISSボーカルとしての美里を堪能できる珠玉のツアー。 今ツアーで29年ぶりに復帰した伊東暁さん。ツアー進行とともに伊東さんがブログに綴る言葉が私の心に少しずつ滲んでゆくようでした。このツアーは一度引退した伊東さんの“青春再び”の時間であり、ツアーファイナルはその時間が終わり“いつもの日々”に戻るということでもあったのですね。 30年の「信頼」、そして29年の時間を取り戻した「仲間」の思いが感じられて、胸がいっぱいになるツアーでした。/N_Koda
  • 12/8新横浜NEW SIDE BEACH、偶然駅前でリハに行く佐橋くんとミラクルな出会いがありました☆ライブのセットリストでは『彼女が髪を切った理由』に感激!この曲はもともとUGUISSの『Sweet Rain』、しかし発売はされておらず渡辺美里への提供曲として、美里本人が作詞し、アルバムに収められたとの事。キーボードの伊東暁さん、植木屋あっちゃんが、このツアー最終日で最後の演奏。また植木屋に戻ってしまうという切なさ。最後みんなで丸くなって抱き合う姿が涙を誘いました。/絵理
  • 佐橋くん率いるこのツアーファイナルに参加しました。この日が主人の誕生日だったので、便乗!勝手にバースデーライブ。周り見ながらシャウトしたり、拍手したりジャズ好きな主人も楽しんでました。/くるくる

2013.11.17

美里祭り 秋のセンチメンタルジャーニー

◆MISATO fan's comment◆
  • 『旅』がテーマでストーリー性のあるセットリストとステージ。MCもなく、ナレーションが入ったり、新しい美里のステージを体験できました。宝塚ファンの友人をお誘いして行ったのですが、完璧な表現力と歌声に感激しました!と言って下さり嬉しかったのを思い出します。アンコールでいつものライブに戻った感じ、本編はドラマティックな感じと、両方味わえたステージでした。/絵理

2014.03.05~03.12

うたの木 ~今夜のスペシャリテ~(5公演)

◆MISATO fan's comment◆
  • 昔ライブのMCで美里さんが、いつかお酒を飲みながら聴くことの出来るライブもやってみたいと話してみえました。当時の自分はまだ若く、そんなライブに何を着て行けばいいの!?と焦った覚えがあります。あれから私も年齢を重ね、このライブでは大人の雰囲気にも美里さんの歌声にも酔うことが出来ました。/さわこ
  • 前日、39度を超える発熱で諦めかけたけど当日熱も下がりインフルエンザではなかったので病院で点滴受けた後マスクしつつ会場へ。友人と合流してカジュアルシートで楽しみました。いつものライブとは全く違う空間。大人な雰囲気でした。曲もジャズアレンジで素敵でした。またあの空間で美里さんの曲聴きたいです!/きくりん

2014.05.04・06


美里祭りV9 Boom Boom Bloom

日比谷野外大音楽堂・大阪城野外音楽堂にて開催。

◆MISATO fan's comment◆
  • 5月2日はデビュー記念日。2013年から美里祭りは夏から春に。会場に入る前、サプライズ企画として紙のお花が配布されました。ちなみに日比谷野音はピンク、大阪野音は黄色。 この日は今までギターで参加していた設楽くんから急遽佐橋くんに変更。 佐橋くんは美里のフルステージではなんと19年振り! 『やるじゃん女の子』のオープニングは予想外で『センチメンタル カンガルー』を佐橋くんのギターで聴けたのはお得でした。/絵理

2014.11.09~12.20

ミュージカル
『アリス・イン・ワンダーランド』
(再演)

再演でも「ハートの女王」役で出演。

◆MISATO fan's comment◆
  • 11月26日(水)14:00公演終演後、安蘭けいさん、濱田めぐみさん、渡辺美里さんのアフタートークも参加。初演での美里の女王様役がハマり役で、再演でも歌声に聴き入っているお客様も多かった。ミュージカルや宝塚の方々と比べて美里の歌を聴く、という機会がなかったのですが、さすがは我らの美里、ファンである私も鼻高々でした。楽屋で美里が声出しで『10years』を歌っていると、楽屋の前にみんな並んで聴いてるという秘話も聞けました。/絵理

2014.12.24

2014 Christmas Dinner Show
~聖なる夜の美里祭り~クリスマス編~

2015.01.01

30th Anniversary 新春!美里祭り

2015.04.01

アルバム「オーディナリー・ライフ」リリース。

2015.05.02・05


30th Anniversary 春の美里祭り
30th Revolution

大阪城野外音楽堂・日比谷野外大音楽堂にて開催。

◆MISATO fan's comment◆
  • 美里さんのデビューと同じ年齢で美里祭りデビューするという夢が30thの記念日に叶いました。野外で聴く生の歌声はCDやDVDよりずっと深みがあり、強さや優しさを含んでいると実感しました。MCでの「応援してくれてるのが1年でも2年でも関係ないっ!」というような言葉が嬉しくて、ずっとファンでいようと決意しました。/mz**

2015.05.09~12.23

30th Anniversary
渡辺美里 日本全国ツアー
30th Revolution(52公演)

47都道府県で「美里祭り」を開催。

◆MISATO fan's comment◆
  • 今回20本ほど参加させてもらいました。数年ぶり、10年ぶり、20年ぶり…という地方に行けば行くほど都会とは全く違う盛り上がり。どの会場も美里を待ち望んでいたのが伝わってくるすごい熱気! ライブが終わり客電が点いても「また来てねー!!」と叫ぶ人たち。もう、この光景だけで涙。そしてどんな小さな会場でも全力で臨む、何のギミックもない美里とバンドの最高のパフォーマンス。新しい曲と80年代の曲が仲良く肩を並べてさらに「次」を予感させてくれる、この上なく幸せなライブツアーでした。/Maki

2015.12.16

アルバム「eyes -30th Anniversary Edition-」リリース。

2016.01.09

2016年 渡辺美里 30th アニバーサリー
横浜アリーナ
オーディナリー・ライフ祭り

渡辺美里の
「オーディナリー・ライフ」
(ありふれた日々)
and/or
(歌をめぐる冒険)
は、まだまだ続く・・・!

© 2015 misato fans
http://misato30th.html.xdomain.jp

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